Setsujou danka
雪上断火
Song Information
Artist: Des-ROW・組
Genre: HIP ROCK3
Character: 六
BPM: 105-180
Length: 2:13
First Appeared On: Pop'n Music 12 AC
Appeared On:
- Pop'n Music 12 Iroha CS - 26 / 37 / 42
Lyrics
ときは1224年が過ぎて ここ京都 加茂川の ほとりにて 興も御江戸は 切月香 瀧に討たれる 己の 斯れの わがることも下がることも悩むことも分かることも全て曝け出して馬鹿隣で腹壊して それで抜けるハートビート刻むことが物騒 一つだけの俺の物になれることも実証 グッといつの時も胸を張れる様な 下がりだけの探し当てたボンビーな描写 点を線で繋ぐだけの物に用はねぇと常にキャンパスに乱雑に俺色に描く 君の上でおどる俺は俺であれてますか? 違い求め過ぎて俺は俺を曲げてますか? 一人よがりの満足は君に届きますか? 君の為に俺を曲げる俺を君は望みますか? 理想だけが答えだと思わないが常に 理想求めすぎて俺はらしさ見失ってますか? 俺っぽさや俺らしさは誰が見つけますか? 俺もいつの日にかそれが何か気付けますか? その時がくれば分かることもある、何時も明日を見ているわけじゃないけど 常に己と真に向き合え。善しも悪しきも全て把握して生きる。 振り向きざまに聞こえた銃声 結婚する前の苗字旧姓 浴びる罵声に心も矯正 この世のオカズはめちゃめちゃ豪勢 Fight! and Low Fight! and Out 君の上でおどる俺は俺であれてますか 違い求め過ぎて俺は俺を曲げてますか 一人よがりの満足は君に届きますか 君の為に俺を曲げる俺を君は望みますか 理想だけが答えだとは思わないが常に 理想求めすぎて俺はらしさ見失ってますか 俺っぽさや俺らしさは誰が見つけますか 俺もいつの日にかそれが何か気付けますか