Jikkai: Difference between revisions

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ハ↑ホ↓ホ↓
ハ↑ホ↓ホ↓


(呪文)
―餓鬼道―
ホ  ホイ  エホ  ノワ  ヲエホ (コウェホ)
苦諦 集諦と
ホ  ひコ  セ ロ    ジュ  ツ  ヌ  ロ
減諦 道諦と
ホ  ヌシュ  ヲホ  ボコ  エヲ
ホ  ネコ  ジコ(レ)トト エロ


湖心へと浮かぶ


綱む イッツを 咲く  けこ
―畜生道―
(けこ)
残月は底を吹く 割れぬように
  (吹くは祈り)ハ↑ホ↓ホ↓ハ↑ (苦諦)ハ↑ホ↓ホ↓ハ↑
十界の導いて笑顔と行けない
のじんが もつ背 得てる 寝て圧 得ぬくらい
    ハん↑と↓へ↓ハ↑(ハントへは) (極々)とう↑らい↓ホ↑ (到来保)
芯て つこけ そろめ 滅あら くさ 欠あ。


心地よ 消し つ圧あ 絵や子 せね 差にけ。
終天の時染め遠く果てた
            (屈ぇ)...  ハ↑ホ↓ホ↓ハ↑
心地よき四倒 大我とさめざめく


しゃああああ!
―修羅道―
湖心へと浮かぶ
来世よりきてもの浮かべる蜻蛉
傀儡と如き形振りの般若
空の晃枯れ果て 遷し執拗と貫く


れ絵杖欠大横目に総庭
―人道―
        (欠越)
華やかに舞い者よ 瞬かぬ目隣りて願ふ会なう
空れら保逃げね本    夜つ
深い舞う 絎け縮めて溶けるは過ぎし不滅よ ほら
止む らけれ若  わ秦に素子
是滋養もこくんな泣く
やかやくあ 今見ものよ


複が換羽場空未 かななうが雨にや偶!
―天道―
部や地ち中とけぬわ いつしう面艶こげん
有界を泣き 誓うの音 諂曲
感エラギ う地動あ ノコ
また天に月がてらてら
旨くまたたに、 胸伍井投げわ塒
破顔のここりは健やかに和む
怪我二途 感と庭つ語
強さにつぶさに届く その来て
山の辺領つや咲くと
</pre>
              とのぞのけて  .    .    .</pre>


== Song Connections / Remixes ==
== Song Connections / Remixes ==