ENDLESS SUMMER NUDE: Difference between revisions
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== Lyrics == | == Lyrics == | ||
=== Game Size === | === Game Size === | ||
<pre>何か企んでる顔 最後の花火が 消えた瞬間 | |||
浜には二人だけだからって | 浜には二人だけだからって | ||
波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す | 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す | ||
5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 | 5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 | ||
神様にもバレないよ 地球の裏側で | 神様にもバレないよ 地球の裏側で | ||
僕ら今 はしゃぎすぎてる夏の子供さ 胸と胸からまる指< | 僕ら今 はしゃぎすぎてる夏の子供さ 胸と胸からまる指 | ||
ウソだろ 誰かを思い出すなんてさ</pre> | |||
=== Long Version === | === Long Version === | ||
<pre>何か企んでる顔 最後の花火が 消えた瞬間 | |||
浜には二人だけだからって | 浜には二人だけだからって | ||
波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す | 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す | ||
5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 | 5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 | ||
神様にもバレないよ 地球の裏側で | 神様にもバレないよ 地球の裏側で | ||
僕ら今 はしゃぎすぎてる夏の子供さ 胸と胸からまる指 | 僕ら今 はしゃぎすぎてる夏の子供さ 胸と胸からまる指 | ||
ウソだろ 誰かを思い出すなんてさ | ウソだろ 誰かを思い出すなんてさ | ||
響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 | 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 | ||
夜風は冬からの贈り物 | 夜風は冬からの贈り物 | ||
止らない冗談を諭すよについてくるお月様 | 止らない冗談を諭すよについてくるお月様 | ||
走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ | 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ | ||
神様さえ油断する 宇宙の入り口で | 神様さえ油断する 宇宙の入り口で | ||
目を伏せて その髪の毛で その唇で | 目を伏せて その髪の毛で その唇で | ||
いつかの誰かの感触を君は思い出してる | いつかの誰かの感触を君は思い出してる | ||
僕はただ 君と二人で通り過ぎる | 僕はただ 君と二人で通り過ぎる | ||
その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう | その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう | ||
そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸からまる指 | そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸からまる指 | ||
ごらんよ この白い朝 | ごらんよ この白い朝 | ||
今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう< | 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう | ||
心のすれ違う瞬間でさえも包むように</pre> | |||
== Song Connections / Remixes == | == Song Connections / Remixes == | ||
Revision as of 20:55, 18 October 2007
ENDLESS SUMMER NUDE
Song Information
Artist: 真心ブラザーズ
Genre: SUMMER
Character: JUDY
BPM: 116
Length: 1:31
First Appeared On: Pop'n Music 3 AC
Appeared On:
- Pop'n Music 3 AC - 9
Lyrics
Game Size
何か企んでる顔 最後の花火が 消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる夏の子供さ 胸と胸からまる指 ウソだろ 誰かを思い出すなんてさ
Long Version
何か企んでる顔 最後の花火が 消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる夏の子供さ 胸と胸からまる指 ウソだろ 誰かを思い出すなんてさ 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止らない冗談を諭すよについてくるお月様 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入り口で 目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる 僕はただ 君と二人で通り過ぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸からまる指 ごらんよ この白い朝 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むように
Song Connections / Remixes
Trivia
- This song was never in a CS Pop'n Music game.